2013/04/09 12:48
白野(女)紅茶主従
EXTRASH主従
「ねえ白野。白野の部屋ってベッド2台?」
「ううん、1台」
「……ね、もしかしてサーヴァントと寝てる?」
「寝てるよ」
「………ふーん。」(紅茶チラ見)
「な、なんだね?君の部屋は2台あるのかね、羨ましいな…」
「いや、1台」
「じゃあ一緒に寝てるんだ。一緒だね」
「ふん、誰が一緒に寝るか。王たる我の寝台は我以外に使わせるか!」(ばばーん)
「ちなみに私は床で寝てる」
「おい英雄王、ちょっとこっちに来てもらおうか。マスター、ちょっと図書室か用務員室にでも行って時間を潰してくれ、彼女と一緒に」
「待て白野のアーチャー、私は貴方に話がある。同行させてもらおうか」
そこで紅茶は英雄王に「マスター、まして女性を床で寝かせるとはどういうことか」と言われ、主は紅茶に「おいこら年頃の女の子と一緒のベッドで寝るとはどういうことか」と言われる。
英雄王は主が紅茶に構って苛っとしていたらイイナー(棒読み)
ちなみに主が床で寝てるのは自分の身を色々と守るため(笑)あと横になれれば寝れないことはない(体痛いけど)