ついつい | ナノ
×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -







2013/04/07 20:26

白野(女)紅茶主従
EXTRASH主従


version 1

「ふむ。」(主のスカートの中に手を入れ)

「へ!?な、なななななな!?」

「脱げ。減るものでもあるまい、入る為と割り切れ」(パンツ手をかけ)

「いいやあああああ!!?ちょ、な、ななな…へ、変態!変態!!」(抵抗してパンツ死守)

「……」(呆気)

「は、白野!助け、助けてぇ!!パンツ脱がされるぅ!やぁだあああああ!!」

「…は!アーチャー、助けてあげて!!」

「了解したマスター!英雄王、貴様…!」


version 2

「脱げ、減るものでもあるまい」

「な!?や、ちょ…止めろぉぉぉ!!?脱がすな!!やめ、」

「ええい抵抗するな。我がわざわざ脱がせてやるというに」(ぎぎぎぎ)

「は!」(閃いて座り込んだ)

「ぬ?」

「ど、どうだ!座っちゃえば脱がせ…うきゃ!?」(後ろに押されバランス崩し)

「馬鹿が。自ら脱がしてくれという体勢になりおって」(ニヤニヤ)

「きゃー!きゃー!!きゃー!!!」

「…は!アーチャー!!」

「りょ、了解だマスター!(呆気に取られてしまった…不覚!)」


version 3

「なに?我のマスターにパンツを脱げだと!?」

「(うわぁ…脱がされそう、ああああ)」(何かを察した)

「フザケるな雑種!!あれのパンツは我のだ、貴様にやるパンツなどないわ!」(ドヤ顔)

「だ、誰も寄越せとは言ってないし!!何よりアナタのじゃない!!私の!」

「だいたいアレのパンツを脱がすのは我だ!」

「なに言ってんのあのサーヴァント!!!」(あわわわわわわ)

「マスター見るな…(教育に悪い…)」

「う、うん…(毎晩お風呂一緒に入ってるのかな…/パンツ脱がすのが仕事と勘違い)」


version 4

「フザケるな!アレのパンツは我のだ!今日のは我が気に入っている「だああああああ!何を言ってやがりますかサーヴァント様!!!」なんだ」

「へ、変なこと言うな変態!!な…なにが気に入ってるだぁ!」(うわあああ)

「貴様の今日のパンツの話だ。今日は「だああああああ!!言わせねえよ!!」おお、そうだな。それを雑種に教えてやる義理もない」

「……」(そっと白野の耳を塞ぐ紅茶)

「よって贋作者よ!貴様等でこの先どうにかしろ」(ドヤ!)

「な!貴様…私のマスターにパンツ脱げというのか!」

「「パンツパンツうるせえよ!」」(白野は耳塞がれていても聞こえていた)


version 5

「く…脱ぐしか、ないの…?」

「そんな事我が許さん!」

「ア、アーチャー…(もしかして私の為に…?)」(トゥンク)

「アレがパンツを脱ぐのは我の寝所、そして脱がすのは我だ!」(どーん!!)

「寝る時パンツ脱いで寝てるの?」(ごく普通な疑問)

「マスター…そういうプライベートな質問は止めなさい」(色々察した)

「勝手な妄想やめー!アーチャー、変な妄想というか虚言!!!」

version 6

「あーもう!脱げばいいのね、ラニ!!」

「はい。自然体になるのです」(きらーん)

「〜〜っ、よしっ」(スカートの中に手を入れ、パンツに手をかけ)

「って見るな!!アーチャーあっち向いて!白野とそのアーチャーも!!見るな変態!!」(自棄)
「いや、待てマスター」

「な、…アーチャー?」

「我が脱がす!」(一気におろし)

「「きゃー!!」」

「変態!変態!!」

「いいかマスター!あの英雄王には絶対近づくな!いいな!!!」


きっとどのversion後でも主は生徒会室に行けない←
レオあたりに「黒、白、ピンク、ブルー」とか「フリル、レース、シマシマ、紐」とかおちょくられる。