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「#幼馴染」のBL小説を読む
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2013/02/04 22:26

「……」(凄くイヤな顔)

「マ、マスター?(うわー、凄く嫌な顔してる…)」

「その不満な顔をどうにかしろ。この我に向かう顔か」

「そうかバグか、バグなのね。」

「…そうかもですね、だからその死んだ目やめてください……」

「サーヴァントが増えたか…しかし何故幼き我と現在の我なのだ」

「聞きたいのはこっち(どうして只でさえ手の掛かるのが分裂なの…?ああ、そうか。私への嫌がらせか。はいはい納得納得)」(自暴自棄)

「マスター、戻ってきてくださーい。目が死んでます…(まあ僕がいて青年体の僕がいたら目も死にますよね…うわぁん)」

「目が死んでいるマスターなんぞ胸くそ悪い。幼い我、どうにかしろ」

「はあ?いったい誰が原因でマスターの目が死んじゃったと思っているんですか?」(むー)

「なんだ、我だとでも言いたいのか」

「そうだ」

「…?ま、ますたー?どうしました?変なところで合いの手は…(困ります…)」

「言峰神父に相談しよう、そうしよう。激辛麻婆豆腐持って行こう」

「「やめろ!」」



たぶん主が現実逃避を始める。
甘い感じ?気分がのったら甘い感じになるかもね!
裏的?気分がのったらね!
まずは現実逃避だ。