2013/01/14 19:01
ウェイバーと主が仲良し(仮)
「え、念話…ですか?」
「ああ。お前だって使えるんだろ?」
「あの…」
「べ、別に教えてほしい訳じゃないぞ!そんなの出来なくったってなーんにも問題ないんだからな!」
「ほう?しかし使えた方が便利だ。という事か?ライダーのマスター」(ニヤニヤ)
「おい坊主。教えて欲しいときは素直にならねばならんぞ?」(ニヤニヤ)
「そうだぞ坊主。いくらうちのマスターがお前に優しくても、言い方がなってねぇなぁ?」(ニヤニヤ)
「だああ!うるさいぞ!ライダーとその他サーヴァント!!解ったよ、言えばいいんだろ!!念話教えろよ、バカ!」(ヤケ)
「ごめんなさい!」
「告白して振られたみたいだな坊主」
「な、なんだよ!僕に教える価値も無いって言うのかよ!」
「あ、いえ…そうではなく…私、お恥ずかしながら念話出来なくて…」(あうあう)
「え…?」(ぽかーん)
「あの、念話って…どうやるんですか?」
「それを聞きたいのは僕だよ!!」