参考文献

マフィア研究会『「マフィアの世界」完全バイブル』笠倉出版社
ティエリ・クルタン『世界のマフィア』緑風出版
桐生操『「世界の秘密結社」がよくわかる本』PHP研究所
石田収『中国の黒社会』講談社
溝口敦『チャイナマフィア』小学館
船戸与一『緋色の時代』小学館
別冊宝島編集部『世界の名銃100丁』宝島社
マウリツィオ・カティーノ『世界犯罪組織研究 マフィア、暴力団、三合会の組織構造分析』東京堂出版
アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ『トラウマ類語辞典』フィルムアート社
山口文憲『香港 旅の雑学ノート』河出書房新社

一番上の本はカバーイラストを広江先生が手掛けていらっしゃって、先生のインタビューも掲載されているのでオススメです。

「The Wired Red Wild Card」沿いでは以下の書籍にお世話になりました。あとWikipedia。なかったら書けていません。
ポール・グレアム『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』オーム社
Cheena『ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践 ハッカーの技術書』データハウス
矢沢久雄『独習 情報処理技術 入門編』翔泳社
野木恵一『図解 軍需産業を見る 知られざる実像と未来の戦争』同文書院
井浦伊知郎『アルバニアインターナショナル 鎖国・無神論・ネズミ講だけじゃなかった国を知るための45カ国』社会評論社

タイトル出典

タイトルの元となった作品や語です。文中における引用はMEMOで出典を記載しています。

オノレ・ド・バルザック『谷間の百合』
ホラティウス「Carpe diem quam minimum credula postero」
false equivalence(誤った等価関係)
オスカー・ワイルド『サロメ』
ゴーリー『うろんな客』
藤原定子「夜もすがら契りしことを忘れずは」
湯顕祖『南柯記』
ボードレール『悪の華』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
後深草院二条『とはずがたり』
スース「You know you're in love when you can't fall asleep because reality is finally better than your dreams.」
マザーグース「Roses are red」
ボリス・ヴィアン『日々の泡』
チェーホフ『桜の園』
和泉式部「捨て果てむと思ふさへこそかなしけれ」
川端康成『掌の小説』手紙
有島武郎『或る女』
樋口一葉『ゆく雲』
『詩経』小雅
藤原義孝「君がため惜しからざりし命さへ」
儀同三司母「忘れじの行く末までは難ければ」
『詩経』国風はい風
金子みすゞ『私と小鳥と鈴と』
大伴坂上郎女「夏の野の茂みに咲ける姫百合の」
シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
小侍従「待つ宵に更けゆく鐘の声聞けば」
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