2023/01/07 なななさま

はじめまして、なななさま。
メッセージありがとうございます!

棘さん夢「ばらの下」をご覧くださってありがとうございます。
お読みいただけて、そのうえこうして感想まで頂戴できてものすごく嬉しいです。
そもそも原作をご存知の方にお会いできたのも初めてで、ひとりで踊り狂っていた民としては胸がいっぱいです。
これほど広いインターネットの海のなかで、まさかこんな小さなサイトにお越しいただけるなんて……。

そしてまさかジョジョの頃に足を運んでくださっていたとは思わず、驚いていただいた文面を二度見三度見してしまいました。
なななさまがまた夢小説をお読みになろうとした際、つみのサイトのことを思い出していただけてとても光栄です。
誰かの記憶に残ることができることほど、字書きとして幸せなことはありません。
つみはそう思っています。
数年越しにこうしてまたお目にかかれたこと、本当に幸せです!
少しでも成長できていたらいいな……と少しもぞもぞしております(笑)。

なななさまの「夢主さんのおっとりしつつも凜堂棘の事を尻に敷いていそう感と慈しみが本当に美しくて「可愛いところがあるんですよ」という台詞には思わず「わかる………………」と呟いてしまいました」とのお言葉に、思わずガッツポーズをしてしまいました。
そう!そこが!書きたかったのです……!
なななさまの読解力の高さに甘えきっておりますが、がっつりばっちり伝わっていたようで、胸を撫で下ろしています。
あまりにもなななさまのメッセージが嬉しすぎて、実は続きのおはなしを書きはじめました(笑)。
自分でも頭を抱えるほどおそろしく遅筆なので、公開はいつになるか分かりませんが、またいつか思い出した頃にでもちらっと覗いていただけたら幸いです。

不快だなんてとんでもない。
棘さん好き、原作好きの方にお会いできて、つみの方が挙動不審になってしまうほど舞い上がっております。
これからも拙宅とつみをどうぞよろしくお願いします。
メッセージありがとうございました!

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