俺の好きな人は俺のストーカーです。から始まるストーカー黒子夢。 「ストーカーじゃありません。ただ___くんを見守ってるだけです」 ただの男子学生の毎日をひたすら記録。ミスディレでどこまでもついていける。会話とかも逐一記録してる。プロフィールを空で言える黒子はどこですか。 主人公は主人公で黒子が自分のこと好きでストーカーしてきてるの知ってるから、態と黒子に好感を持ってもらえるように行動する。たまにもろダメ人間が出てくるけど黒子はそれすら愛しいと本気で思ってる。たまに素でさらっとかっこいいことする。新たな一面見るごとにグッとガッツポーズしたりする。 「昨日___くんが飲み終わってポイ捨てした空缶を押収しておいたんですが、これは口を付けるべきでしょうか。それとも保存用にすべきでしょうか」 「テツヤ、ごみはゴミ箱に入れるべきだ。」 「そんな、もったいないこと…僕には、とても(蒼白)」 「……誰か___を呼んできてくれ」 主人公に関するものは回収じゃなくて押収。もう誰にも渡さない。___にだって渡さない。重度のストーカーだけど、赤司のおかげで今のところ表面上は普通。 「はあ、今ごろ___くんは何してるんでしょう…」 からのイヤホン装着(盗聴)。盗撮に手を出そうと秋葉通い。画質どれが良いんですかね。 to list |