presented by 地球の名言



2012/08/12



 朝起きたら庭にいました。どうやらとうもろこしを食べに来て、うっかり絡んでしまったようで、お間抜けさに笑ってしまいました。
 父の手により脱出し、何を思ったのか空太とレオが寛ぐ真っ只中に突っ込んで行った為、更に驚いて庭の木に頭をぶつけていたのが更なる笑いを誘いました。
 それにしても、レオが警戒をあらわに唸るのは最もだと思うのですが、何故空太は切なそうに鼻を鳴らすのでしょうか。明らかに友達ではないのは一目瞭然であり、心を開く筈がないというのに。番犬精神は何処へ行ってしまったのか。


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