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薫「煉獄さんって、もしかして反ワクチンの人?」 彩音「打つな!少年!」 凛「呼吸で直せ少年」 てんこ「マスクを燃やせ」 時宮「死んでしまうぞ杏寿郎!ワクチンを打て!ワクチンを打つと言え!」 零「うむ!味がしない!!」 火野「よもやよもや、だね」 凛:瓦を通販で買ったら届いた段階で割れてた 由姫:「故障ですわね」と思ったので、“故障かなと思ったら”は読みませんでした。 零:久しぶりにタクシーに乗ったら「どのように行きましょうか?」って聞かれたんだけど、道なんて全然知らなかったから「かっこよく行ってください」って行ったら運転手さん心持ち背筋を伸ばして運転してくれた。かっこよかった。 時宮:デブはコンビニで1000円以上使うって文章をどこかで見てから、いかに1000円を超えずにお腹いっぱいになれるかを考えて買い物してることを天子くんに言ったら「浅はかで狡猾なデブだな」と遊戯王の罠カードみたいな悪口を言われてちょっと涙出た 時宮:オセロでどうしても珪に勝てなくて、ネットでオセロの研究をして臨んだのに、結局俺が大敗を喫して「研究したって言ってたけど何、アサガオの研究でもしてたの?」と洋画みたいな罵倒をされた てんこ:くだらねえと思いつつ由姫に恋愛運を占わせたら「次のオリンピックに向けて頑張りましょう」って言われた。その辺りまで好調ですよって意味だったらしいが、勘違いして「種目のオススメはなんだ」と真顔で聞いた。それまでミステリアス感あった由姫の「出場するおつもりで……!?」ってびびった顔が忘れられない。 薫:眠いから、生クリームたっぷりのシュークリームを食べると治るので、食べる。シュークリームは万病に効く。背も伸びる。実家に油田が湧く。 時宮:彩音ちゃんに二千円札を見せて「これ何か知ってる?」と聞いたら「そういうのは捕まるからやめた方がいいですよ」って… 凛:電器屋のテレビコーナーで流れていたドラえもんを見ていた直が「あれ?ドラえもんの声いつ変わったの?知らなかったんだけど……え?あれ?この声……水田わさびじゃない?」あんたは声優に詳しいのか詳しくないのかどっちなのよ。 彩音:「もう太らないで」と凛ちゃんに言われて激しく動揺したけれど「毛布とらないで」だと気付いてそっと返したわたし。 てんこ:ジグソーパズルのピースを床にぶちまけた立花が「てんこ!一緒にすごいことしようぜ!」と誘ってきた。お前はあれか、大学生で起業とかする奴か。 彩音:零先輩の弟くんが風邪ひいた時に座薬入れたら痛がって泣き出したって話を聞いて「そんな、てんこ先輩は触手も入るんですよ!」とつい妄想をぶちまけたらてんこ先輩に後ろから蹴り飛ばされたけど、端で聞いてた火野先輩に「そうなの?」って真顔で訊かれて必死で弁解してる姿をおさめられたので結果オーライ 凛:間違ってカード屋に入ったら遊戯王の大会が始まって、開始と同時に全員行うシャカパチの音が激しすぎて雨が降ってきたと勘違いして外を見たっていうゆっきーの鉄板ネタ、10年経ってもまだ笑えそう。 薫:法学部の人間が全員法律を守るわけではないし経済学部の人間が全員経済活動を行うわけじゃない。その点、理系の物理クラスの人間は全員が全員24時間ちゃんと物理法則に従っている。信頼してくれていい(._.) 零:マジ?すげー! 直:化学実験室でおやつにサンドイッチ食べてたら、彩音ちゃんが隣の席から「直くんってキスする時どんな顔するの?」って唐突に訊いてきた。「え!?目を瞑る…よ?」と驚きながら答えたら「やってみて」って言われたからドキドキを抑えて目をつむって、照れながら「も、もういいかな?」と目を開けたら彩音ちゃんは既にいなくて、最後に残しておいた卵サンドがなくなってた。 由姫:生物実験室の窓が開いてたので「暑いのですか?」と部長に尋ねたら「天気がよかったから」と言うのでそんな人間らしい情緒があったのだと安心しました。 薫:もし俺が乳酸菌なら、"生きて腸に届かない側"の乳酸菌だと思う。 彩音:大人なのに眉間のど真ん中にかさぶたを作ってしまったので「それどうしたの?」と聞かれるたび「ペットにやられちゃって……」とトホホ顔で誤魔化してる。 本当は凛ちゃんとやってた「許せサスケ」ごっこの打ちどころが悪かっただけなのに。 てんこ:辛抱堪らなくなって先輩に抱きついたら「どうしたの?」って聞かれたから若干背伸びして「理由がなきゃ…ダメですか?」って囁いたら、普通に「うん」と返ってきたから今必死で考えてる。 白峰:焼肉のたれによく「万能たれ」と書いてありますが、いつ見ても形容動詞の命令形にしか見えません 火野:昔の人々はおせちを何段も重ねて神に近づこうとしたんだ。でもそれが神の逆鱗に触れてしまって、神は各地のお雑煮の具や味をばらばらにしてしまったと今に伝えられているよ 零:へええー 定食屋おばちゃん「唐揚げ定食680万円ね〜!」 直「ウ…ワ、ワ…」アセアセ 零「それじゃカツアゲ定食やないか〜い( ≧∀≦)ノ」 直「(*゚Д゚*)」 てんこ:由姫が出してきたなぞなぞ「細いのにとっても重い動物はなんでしょう?」の答えが全くわからん。メンヘラか? 時宮:赤ちゃん連れた女性が1人1パックしか買えない卵を2パック買おうとして店員に断られてたけど、別によくね? 火野:それを認めたら店員の目の前で放精して1億パック買おうとする輝みたいなのが来るからNGだよ 零:人間に熱した鉄の棒を見せてから目隠しして熱した鉄の棒を押し付けると火傷するって聞いたことあるんだけど本当か? 人間の思い込みってすげー。 凛:水川先輩に雪の結晶ネイルを見せたら「クモの巣ついてる」と褒められた。「雪の結晶なんです」と告げるとやや動揺しながら「構造は近い」と理屈っぽく反論してきて可愛かった。 火野:「あ、これ知ってる! 見てろよ! アレクサ、テレビつけて!」って円柱型の加湿器に輝がドヤ顔で話しかけてた 彩音:作品のタイトルの一部を「滋賀」にするとどんな作品でも地味に見えるよね 直:滋賀の巨人とか? 凛:樹木の精霊みたいで優しそうね 零:滋賀の中心で、愛を叫ぶ! 薫:溺れるだろ…(._.) 時宮:独自の解釈で、金曜日にちーちゃんへ言った「今日中に提出する」は月曜の朝8時までに出せばいいことにしてる 零:方向音痴の薫が迷子にならないように手を繋いだら嫌がられて、コンビニに向かうと「ここの道はもう覚えたから、俺が案内する!」と薫が先頭切って歩き始めて、いつもと違う交差点で曲がってきょろきょろしたと思ったら、戻ってきて「ごめん」って手を繋ぎ直してきてかわいかった。 時宮:二回り近く歳上の叔父さんが「あんまり気を遣わないでいいって。ダブりの先輩だと思って気楽にさ」って言ってくれたんだけど、ダブりの先輩ほど気を遣わなきゃいけない生き物いないだろ 彩音:駅で電車のドア開いた瞬間に「79歳、座りたいです!」って叫びながら入ってきたおじいさんがいた 凛:メガネ屋でメガネ洗浄して貰ったときに「世界に光が戻りました」ってお礼を言ったら「世界が再び闇に包まれたらいつでもお越しください」と返された。推せる。 時宮:この前 歯医者に行ったんだが 俺「前歯が欠けてしまって」 歯医者「どこかにぶつけたんですか?」 俺「あずきバーを食べてて…」 歯医者「それは仕方ないですね。夏場は多いんですよ、あずきバーに負ける人」 _人人人人人人人人人人人_ > あずきバーに負ける人 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y 時宮:「元気」を「現金」に言い換えると露骨になるよな 由姫:現金を出して下さいな 零:オラに現金を分けてくれーーーー!( ≧∀≦) 凛:現金があれば何でもできる 彩音:おじいちゃん早く現金になってね(^^) 火野:輝の家でオレオレ詐欺みたいな電話に出たことがあるんだけど 僕「はい、もしもし(早朝で声がだいぶ低い)」 相手「もしもし、父さん?やばいんだ。こないだ俺の彼氏が妊し...あっ(ガチャッ)」 まぁ確かにやばいね 店:うち一見さんお断りなんですよー 零:そっかあ ー1時間後ー 零:来ました!( ≧∀≦)ノ ↑TOP ×
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