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通信障害 

ただいま21時半。ネットワークから完全に断絶されて一時間以上が経った( ´-`)

●今朝から変だったね
カラオケの開店を駐車場で待っていたらNさんから『電話がかけられない』とLINEがきた。さっきYouTube見てて1分くらいおかしかったなそういえばと思ってNさんに電話してみたがなるほど通じない。LINEの無料電話で話しながら検索するとやはり電波障害が。スマホの故障かと怯えていたNさんはほっとしたが今日は仕事で会社や訪問宅に連絡しないといけないようで嘆いていた。
カラオケと買い物を終えて帰った私は空腹を抱えつつひのてんに勤しんだ。この「空腹」がポイントで、満腹の時は絶対に書けない(特にR18)ので書くのは主に寝る前か、休日だと夕飯より前になる。気づいたら夕飯の時間だったのでるんるん気分で買ってきた刺身と日本酒を並べた。そこからは編み物に専念する。この時奇跡的にひのてんを更新していて本当によかった。いつもの時間なら絶賛オフライン中だったはず。うーん、まだ復旧しないよ頼むよKDDI。こういうときSNSをろくにやってなくてよかったと思う。
(21:44)

●Anniversary
てんこ盛りとはこのことだ。一区切りしといてまたR18始めやがってこの野郎と思うかもしれないがこの野郎とは私も彼らに対して同じように思っている。5/1なんてとっくに過ぎているのに無理やり捩じ込んで申し訳ない。でももう一年があまりにも早すぎて波に乗れなくなってきた。これからはもっと乗れなくなるので早めに乗っておくに越したことはないよ、特にエロ満開なら季節感も関係ないし…と言い訳。AnniversaryはアリプロのメドレーでAnniversary of Angelが流れてきた時に Anniversary of Angel(天使=天子?)と謎の思い付きでそうなった。おまけなのでタイトルは凝らなくてもよかったし。
7月になったのでLCCは11周年を迎えました(実働3年)。2011年に生まれたものをリメイクしてどうなるかと思ったけどひのてんが思った以上に躍進していてビビりつつも楽しんでいる。(書くことに)ようやく慣れてきたかもしれない。未だに脳内でぎくしゃくしてる時があってみなはるのように滑らかにはいかないけども。ああ、LINEのメッセージが跳ね返された。
(21:54)


●女装癖
最近Nさんとの間で話題になっている新CPについて。ちょっと設定が複雑なので背景は別の機会にでもして、ひとまずキャラクターを。

・水野 雫 みずのしずく (受)
眼鏡で地味な雰囲気の数学教師だが、生徒たちが気軽に質問してくれるよう、尋ねに来た子にはお菓子を配る優しい一面もある。生徒思いであるが故にやや要領が悪く、たびたび残業になっては食事をコンビニで済ませてしまいがち。ところが真面目な彼にはとんでもない秘密があり…

!?!?
NさんからLINEきた瞬間にネットワーク生き返ったんだけどどういうこと…?でもLINEも動作が遅いしやっぱりまだダメなのかな…
すみません続けます(22:07)

・本田 棗 ほんだなつめ (攻)
キラキライケメン古典教師。髪は茶〜金で怒られないギリギリの範囲で染めている。湿気に弱いので緩いパーマも。女子生徒及び同僚女性からアプローチされまくるが女慣れしているのでかわし方も上手い。気さくでもちろん男子にも優しい。雫のことが気になって探りを入れているうちに彼の弱味を握ることになり…

と、従来のイケメン×平凡や美形×平凡に近いが私はその手の平凡という名の平凡じゃない奴が苦手なので極力平凡とは言いたくない。平凡な奴が男にモテるわけないだろ。というわけでイケメン×地味眼鏡にしておく。
表題の通り、雫の秘密は女装癖。変身して夜のお散歩に出掛けていたところを棗に見つかって身バレしてしまい、このままでは社会的に死んでしまう!と怯えていたが、彼からは『手伝ってあげようか?』とまさかの提案を受ける。棗は教師になる前に美容師を目指し、アイドルのヘアメイクを担当していた時期があった。雫のメイクやコーデを見て『俺ならもっと可愛くしてあげられる』と話を持ちかける。彼の技術とセンスで驚きの変貌を遂げる雫は徐々に心を開いていく。

ってまたかよ!ネットワークを返してよ!!!(22:28)

そんなわけで可愛い女の子に変身したい受と、可愛く変身させてあげたいイケメン攻の話である。需要と供給が合致している。
棗は185センチ、雫は湿度によって171〜174程度になるが自主的に水分量を調節することで165くらいに縮めることもできる。何故そんなことが可能かと言うと、彼らは人間ではなく妖精なのだ。雫は雨と水のハーフ、棗は本と木のハーフ。唐突で意味不明だろうがひとまずそういうもんかーと飲み込んでほしい。もちろん生徒も妖精だ。
秘密を共有するまではちょっとチャラい棗が好かなかった雫だが、親密になってからは服やメイクの相談に乗ってもらい、食事や買い物を共にする仲になる。そして夜間の散歩もカップルでないとなかなか入れないお洒落なカフェやバーに連れられ、女の子として大切に扱われる心地よさに浸っていく。
と、そういう感じでNさんとは会話を進めてきたわけだがこの雫ちゃん、ガードがめちゃくちゃ堅い。普段は『水野先生』、二人きりの時は『雫』、そして女の子の時は『雫ちゃん』と呼ばれ、一番思考が緩むはずの『雫ちゃん』モードの時でも、ホテルなどに誘おうものなら『いやです( `д´)』と真っ向から断りを入れてくる。この「意地でも一線を越えさせない」という受の貞淑な意志はNさんの大好物なので仕方ない。私だって緩いよりは堅い方が断然好きだが、堅いんだけど好きな人に誘われたらやっぱり断れない…が一番好きなので近々ほだされてほしい。天子なんか誘われたら秒でついていくぞ。
ああ、さっきから一瞬回線が復活しては一瞬で散っていく。別にスタッフが悪いわけじゃないんだからさ、auのショップとコールセンターに怒鳴り込む人が少なく済みますように。寝るか、本でも読むか。
お、復活した。今のうちか。


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