ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ・ｸﾘｽﾏｽ 4/13
とりあえずｴﾌﾞﾗに
結果を聞いたら
今回も何とか無事に
盛り上がって
終わったらしい
うん良かった
とりあえずﾏﾀﾞﾑに
食べ物をあげてから
ﾗｰﾃﾝのﾄﾚｰﾗｰに行った
「ﾗｰﾃﾝ今日は無事に終わったよ」
「そうか助かった、急で悪いが
次の日の入りと共に行かねば
ならん所があるのだ」
うんﾗｰﾃﾝの故郷だっけ
ﾊﾞﾝﾊﾟﾆｰｽﾞが
悪さしてるんだよねー
「私も付いてっていいの？」
「勿論だなんせ我が輩の
可愛い一番弟子だからな（ﾆﾔﾘ」
何このおっさん////
惚れてまうやろ!!
天然って怖いねっ
その後色々
打ち合わせしてから
私はﾄﾚｰﾗｰに戻って
ﾄﾗｽｶに行く事を話してから
ｴﾌﾞﾗのﾄﾚｰﾗｰに行った
「ｴﾌﾞﾗ起きてる？」
「えっ?!ﾗﾅ
ちょっと待って」
裸ﾌﾗｸﾞかしら（笑
「入るよー」
「ちょっとまだ
上半身裸なんだから///」
若いぞ少年上半身裸とか
前世の高校生の時に
見飽きたんだぜ☆
しかも昔は一緒の
ﾄﾚｰﾗｰだっただろぃ（笑
「まぁまぁｴﾌﾞﾗ落ち着いて
明日の夜から私ﾗｰﾃﾝと
旅に出る事になっちゃったから
報告に来たんだけど」
そういえばｴﾌﾞﾗは
行かないんだよねぇ
原作と違うけどｴﾌﾞﾗが
拉致られてちょっと
皮捲られるよりは
全然良いかなぁ
「えっ?!
ﾎﾝﾄいきなりだね?!」
「うんまぁ仕方ないよ
私弟子だしねぇ」
何故かそっかそうだよなぁ
とかｴﾌﾞﾗが蛇達に絡まって
凹んでんだけど（笑
「それで親友のｴﾌﾞﾗに
頼みがあるんだけど･･･」
「えっ何（嬉」
「ﾏﾀﾞﾑの世話頼めないかな？
私達が帰ってくるまで」
「うん俺頑張って
ﾗﾅが帰ってくるまで
頑張って世話するね」
とりあえずｴﾌﾞﾗにﾏﾀﾞﾑの檻と
餌あげる用のﾋﾟﾝｾｯﾄを渡した
ﾏﾀﾞﾑはｴﾌﾞﾗ達の蛇にも
恐れられているようで
蛇達はﾏﾀﾞﾑの檻を
置いた場所から逃げていた
（ﾊﾊｯ、ﾏﾀﾞﾑ行って来るね）
（早く迎えに来なさいよ）
（了解）
『ﾅｷﾞﾆﾏﾀﾞﾑ食べちゃ駄目だよ』
『ﾀﾞｯ･･･誰ｶﾞｱﾉ女ﾅﾄﾞ
食ﾍﾞﾙｶｯ恐ﾛｼｲ』
･･･ﾏﾀﾞﾑ超怖がられてるよ
その後ｴﾌﾞﾗと久しぶりに
長い間話してから
久しぶりに同じ所で寝た
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