memo

　妄想。もとい、読みたい話。思うままに書いてるので日本語破綻してます。読みにくいです。↓

　同級生モノで、可愛くもなんともない、ふつーの生徒が受けの話が読みたい。めんどくさい、だるいが口癖のいまどきの高校生。茶髪でもいい。そんな子が行動グループの違う人気者のクラスメイトの攻め（爽やか部活青年で陸上部）に告白されるところが第一話。別に初心でもなければ鈍くもないけどまさか男に告白されるなんて思わなくて、戸惑いつつも「男とは付き合えない」って断る。
　もともと交流ないし、今後も今までの距離を保てば問題ないだろ。って思ってたら二人で卒アル係とかになっちゃって放課後一緒に居るハメに。その関係で倉庫に閉じ込められたりすればいい。暗がりの中でぽつぽつ互いのこと話して、そんな感じで振ったはずの攻めの良い所を知っていくうちに、友達になりたいなって受けは思うんだけど、もちろんそんなこと攻めには言えない。「何でお前、俺に告白なんかしちゃったんだよ。俺、お前と友達になれないじゃん」とか悩んじゃう。その後高校3年生の最後の大会とかがあったり（攻めはインハイ目指してる）、なんやかんやあって無意識のうちに恋心とか芽生えるような事件もあったりして、係りの仕事で体育祭の写真撮って現像したら無意識のうちに攻めをいっぱい写してて、自分でもびっくり。まだ自覚はない。
　なんか良い感じ（？）になったころに「お前ら最近仲いいなー空気甘いんだけど」とか友人にからかわれて、恥ずかしさでかっとなった受けは思わず「男とか、マジありえねーし、なあ？」とか攻めに無神経なこと言っちゃう。もちろん気まずくなる。それがきっかけでちょっと疎遠になって、そのうち攻めが女の子と付き合うかもしれないって噂聞いてむかむかした受けが「お前は俺が好きなんだろ！」とか理不尽なこと攻めに言って、「でも、お前は俺のこと無理なんだろ。何がしたいの?　俺のこと、からかってる？」とか逆に言われて凹めばいい。恋心認識したときにはもう攻めは女の子と付き合ってて、その女の子はすごくいい子だし、ぐるぐる悩む。「俺が告白すればきっとアイツは女の子振って俺のとこくるんだろうけど、なんかそれってすげーずるい。あの子は振られるの覚悟でアイツにぶつかったのに、ずりぃ。おれ、かっこわるい」

ってところまで妄想しました。妄想なのでオチとかないです。高校生のぐるぐるって美味しいよね！
私も書きたいけど、人が書いたのも読みたいです。
Lesson終わらせなきゃなー。

思わず萌えましたごちそうさまでした…

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こんなところまで読んでいただいた上にコメントありがとうございます。
支離滅裂な日本語で読みにくかったと思いますが、萌えていただけて嬉しいです。
もう読みたすぎて妄想で滾ってます。
青春時代のぐるぐるした悩みはほんとに美味しいですよね！！

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