↑new ↓old
私の箱庭氷見と鳩原
おれの磨いたきみなので奈良坂と茜
くだらないこと二宮と鳩原
見えにくい愛烏丸と陽太郎
切なくならないぎりぎりのところ小南と迅
なにもわるいことないのよ迅と嵐山
そういうところ、好きよ菊地原と三上
けれど幕は下りない村上と荒船
それは仕舞っておいで。無理なら捨てなさい。烏丸と修
迷惑な話出水と佐鳥
こんな意思表示なんて無意味なんでしょうけど時枝と遊真
秘めやかな箱庭を抜け出して遊真と千佳
道行きエスコート烏丸と修と出水
夢の続きの平和のその先風間と宇佐美
もうずっと君に伝えたかった絶望迅と修
きみは幸せになるしかないんだよ迅と沢村
世界の、中心ではないけれど、芯だったとおもう太刀川隊
ただひたすらに、感情だけが燻っている荒船と人見
リボンも謎もほどけない夜だけど米屋と宇佐美
わたしをさがしてください風間と修
すべての嘆きを従えて出水と佐鳥
クローゼット・ボーイ三輪と米屋
あなたはガラクタ、宝石に等しい月見蓮
飾られない卓上小南と修
きみは幸せそうだね太刀川と国近
てのひらのおきにいり出水と修
どこにもない天国小南と木虎
きみへの不純も友情の日々も遊真と修と千佳
どうせならいい方にとってよ風間と宇佐美
何だかんだ言って格好つけるのが好きだ出水と佐鳥
わたしよりかなしい顔をするのはどうして宇佐美と菊地原
やさしくなれない人たちの塔迅と修
この世界に生きるきみへ。ぼくはいつまでもきみを好きだと伝えても良いだろうか。もう二度と手を離したくないと我儘を言っても良いだろうか。嵐山と修
そりゃあどうしたって好きだよ出水と佐鳥
結局いとおしさには勝てない生き物なんです烏丸と小南
どうせこの雑音はぼくを殺そうとしているんだ出水と佐鳥
あんたの中にきちんと沈むまで待つよ嵐山と時枝
つまんでなでる出水と佐鳥
あなたにとってのあたしなんて別にいっこも知るべきことじゃあなくて、ただただあなたが大切なのだ遊真と修
しかくい言葉緑川と千佳
焦がれたての心は遊真と修
重荷の華よ迅と三輪
やさしさが光臨なさった小南と遊真
きみの世界のやさしい神様はだれ？奈良坂と古寺
うつくしきは最果てに木虎と嵐山
種を植えて水をまいて、あなたがしてくれたことすべてが花になる。米屋と宇佐美
まっしろなわたしを汚してほしい綾辻と木虎
まどろみはすぐそばに嵐山と時枝
さみしいというのは、さみしくなかったときが人生に一度でもあったということ。忍田と太刀川
彼の優しい背中が永遠でありますよう迅と修
←
|
