現実は、
2013/11/28 22:45

絶望と悪夢でいっぱい!

エレン君ならあくびが出る位呑気な世界だけれど、そんな世の中を精一杯ギリギリで生きてるんだよ。
ところで、他とは規模が違う位に支店の中では大きな所だからと言われ続けているのに、他の支店と倍以上のものをさばいている私たちの書類提出を他と同じにするのは何故だろ。その挙句、どんどん狭められていくのは何故だろう。
試されてる?それとも出来なかったら切ってやんよ!って意思表示??^^

出来ない事を人に押し付ける系上司と、やったことある仕事を始めてやると言う後輩に囲まれて瀕死\(^o^)/

ぱーっと遊びたい。
京都で発散したストレスは、すぐに溜まって体の凝りも溜まって^^
喉がとても痒いのは、ぶたくさなのだろうか。
comment (0)


prev | next





top

「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -