神澤ゆうき
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「適度な休息も必要でしょう?一息ついて、また歌えばいいんじゃないかしら?」

性別 女
趣味趣向 ピアノの練習
好物 魚類全般
響器 キーボード「Virsaladze」
開幕譜 「Aliquo」
イメージカラー 群青





人物像
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八色学園軽音楽部所属。在籍は2年5組
もともとピアニスト志望で、キーボードをやっているのは趣味の意味合いが強い。また、ピアノの腕を買われ吹奏楽部のピアノ協奏曲の際に協力することもある。
性格はマイペース。常に余裕を保ちどこか気品のある姿勢優雅な振舞い、を演じている。本質は結構な甘えたがり。
普段は朗らかなイメージがあるが、自分だけの舞台、ピアノの舞台では別人のように凛とした雰囲気になる。
学年は2年だが、普段の振舞いからか軽音部のまとめ役として尽力することとなる。親しい友人関係になればなるほど徐々に甘えだす。
成績は優秀な部類で、ば…勉強不足な軽音部メンバーにテスト前に勉強を教える役もしている。その姿はさながら教師。
結構な天然ボケ。たまにとんでもない発言をしたりする。
常に余裕ある態度をとっているが、とある話題になると赤面してモジモジしだす。もじもじ

SpecialCadenza
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多重奏のシンフォニア第1番
モチーフはバッハの名曲。彼女流のアレンジが加えられている
弛まぬ練習量を肌で感じ取れる、ひとりのピアニストとしての境地。
キーボードで演奏しているが、彼女本来の実力を発揮できるのはピアノ。その場合、効果がさらに跳ね上がる

―――それを大切な仲間のために
1つ1つの指が躍動する。琴を満たす。自分の存在を、在かしてくれる








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