「ああっ、財前今のはロブやろ!」
「白石うるさい!わ、今ちょっと躓いた!ねえ!謙也今光躓いたよ!?あ!キョロキョロしてる!絶対今の恥ずかしかったんだよ!かわいい!!かわいいよ光!」
「ちょ、俺に振られ「本間や!!大丈夫やで財前!そんな心配しなくても財前を馬鹿にするやつなんかこの世にはおらん!むしろおったらただじゃおかんけどな!」
「本当だよ!そんなやついたら、即フルボッコですな、フルボッコですよ白石さん!」
「ああ、ああ!!当たり前や!やったろうやないですか名前さん!」
「誰やねん、二人と「白石さん!白石さん!光がこっち見てます!チラチラ見てますよ!」
「本間や!そないに俺らのこと気にする必要ないのに!」
「いや気にな「そうだよ!いつもみたいにかわいい光を見せて!ショーミープリティヒカル!イエース!!」
「プリティヒカルイエース!!イエース!」
「(あかん、もう俺には無理や。すまん光。今日も二人を止めることは無理やった)」
「財ー前!!」
「光ー!!」
「先輩ら・・・(もう恥ずかしくて今なら死ねる)」