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『結構面白い絵だよな』
「あぁ。なんかすげぇいやらしく見えるぜ」
『そろそろ俺達も参加するか?』
「そうだな。あいつらもあれだけじゃ物足りないだろうからな」

二人のクリフは自分のパートナーであるアルベルの背後に座り、秘部に指を這わせる。

「んっ!……ふぁっ…」
『やぁ…もっと……』
『ほらよっ』
「入れるぞ?」

クリフ達はアルベル達の秘部に指を突き立てる。
抜き差しを繰り返したり、内部で指を曲げたりしながらアルベルの快感を煽っていく。
アルベル達はお互いのものを舐めながら、指で犯されている秘部を見て興奮していた。

「んっ…もうっ……我慢できなっ…」
『クリフ……入れてっ!』

薬の効果もあって、我慢できなくなったアルベル達は更なる快感を懇願する。

「お望み通り突っ込んでやるよ」
『突っ込んでやるけど、そのまま舐めてろよ?』
「んんっ……するか…らっ…早く……」
『入れてっ……お願いっ…』
「よし…力抜いてろ」

二人のクリフは同時に、アルベルの秘部に自身を押し込んだ。

「ああぁっ……!んっ…ゆ…ゆっくり…」
『もっと…もっとちょうだい…!』


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