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「あっ…もっとぉ……奥がっ…」
「奥まで何?どうして欲しいのか言ってくれなきゃわからないよ」
「奥までっ……突い…てっ」
「しょうがないなぁ。アルベルがそこまで言うんなら入れてあげる」

アルベルがやっと自分の思う言葉を言った事に気分を良くしたフェイトは、手にした野菜を思い切り突き入れた。

「ぐっ……ん…あっ…!気持ち…イイよぉ…」
「ふふ…アルベル、コレでイケるんじゃない?ゴーヤでイッたら変態確定だよ」

野菜を当てるという趣旨を忘れた二人は、夢中で淫らな遊びを続けた。

「あ…もうっ…でちゃ……」
「変態のアルベルはゴーヤでイきますって言ったら出していいよ」
「ふ…変た……の俺…はっ、ゴー…ヤでイきっ…す…」

快楽に捕らえられたアルベルは、何の抵抗もなく卑猥な言葉を言う。

「本当に変態だね。いいよ、思う存分イキな」
「んっ…ふぁああぁぁっ……!」
「うわ……随分沢山出るね。僕の可愛いゼリーがミルクゼリーになっちゃってるよ」

長い間責め続けられたため、アルベルは大量の白濁を自分と巨大ゼリーに浴びせていた。
その様子を見たフェイトが笑いながら目隠しを外し、カメラを取り出す。

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