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「今度はちょっと太いかな。でもアルベルなら大丈夫だよね」
「も……や…だ……」
「アルベルには悪いけど、僕が満足するまでやめないから」

フェイトは手にした野菜を容赦なくアルベルに突き入れる。
同時にアルベルを拘束していた巨大ゼリーに目で合図を送った。

「ひっ……やめ…」

巨大ゼリーの触手はフェイトの指示に従い、新たな触手をアルベルの胸の突起に伸ばす。
まだ一度も触れられていないはずのそこは、秘部と自身への快感に反応しぷっくりと硬くなっていた。

「ほら、アルベル。乳首ばっかり気にしてないでちゃんと答えてよ」
「ふ……うっ…無理…」
「…少しは考えなよ。またヒント出したらつまらないじゃないか」

全く答える様子のないアルベルにイライラしながらも、秘部を犯す野菜を持つ手は動きを止めない。

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