Dearみゃ様

初めましてみゃ様。遊びに来てくださりありがとうございます。

確かに事情も意見も話していませんね。とても悲劇のヒロイン気取っております。
そう捉えてくださりありがとうございます。そう思っていただけるように書きました。
泣き虫ガールは当サイトで一番最後に書いた話であり、
今まで夢主さん達は自身から行動を起こして状況を打開するタイプのものばかりを書いていたので、
ただただ守られるだけの、受身の主も書いてみたかったのです。
ただ、管理人が飽き性であること、中編と言える長さのものを書きたかったので、
かなり省略した部分もあります。
書きたいところだけ、書いているため余計、そう感じさせてしまった部分があると思います。

イライラさせてしまい申し訳ありません。
管理人も万人受けできる作品を書ければみゃ様のように不快に感じてしまう方も居なくなるのでしょうが、
何分素人ですので、完璧なものなど書けません。無責任で申し訳ありません。


夢主もただ泣くしか脳がなかったのは、氷帝時代にはジロー達が通訳。
立海に来てからはぬるま湯に浸かっていたため、通訳を必要としなかったからだと思います。
突然窮地に立たされてしまったため適切な行動をとることができなかったのだと思います。
何故リハビリに立海に通いだしたのか、管理人にもよくわかってません。すみません。

いじめに加わり出すキャラクター達ですが、嫌われ夢にしようと思い、書き始めたのでいじめに加わる切っ掛けをきちんと考えてありませんでした。

夢主にとっては高嶺の花。関わることのないすごい人達が睨んできたら、きっとぬるま湯に浸っていた夢主は咄嗟の行動には移せず、
また頭が回らず適切な対応が出来ないだろうと管理人は考えたため、何もしない夢主となりました。
また、幸村達にとって敵である夢主から、手紙のようなものをもしも渡されたとしても、読まないと思います。読んだところで信じないと思います。
一応、あとがきにも書きましたように、彼らはマネージャーの逆ハー補正にかかっているという設定ですから。


そしてこれは管理人の愚直なお願いなのですが、
みゃ様の思う煮えきる終わり方を教えてはくれないでしょうか？是非参考にしたいのです。
それでは、貴重なご意見・ご感想を長文に渡りありがとうございました。