FGO不夜キャス幕間感想（ネタバレしかないのと例のあの人についてちょっと酷いこと言っているのでその辺注意）

オルガマリー所長担私、冬木で消えたオルガマリー所長のくだりよりロマニの関係の話が長くて全く興味が持てないの巻き
冬木の初っ端でシェへが早速「死んでしまいます……」と言ってたのを見てオルガマリー所長の件の呪いダメージをしばらく受け続けることになる私
『さ、サーヴァント様だ〜〜〜〜〜〜〜！！１！！！！！１！！！１！FGO内に置いてはぐだが死なない限り何度でも蘇り続けるサーヴァント様だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！１！！！！！１！！！１１！！！１１！！！』って思っててホンマスマンな……鯖と仲良くなった結果としての幕間なのに鯖と人間の間の深い溝について気付いてしまってスマンな……
結局シェへの幕間はアガルタでひどいことした・言った（っぽい）のでその謝罪の念で１部のぐだ達の物語を知ることで……何だ……？　アガルタ途中からキツすぎて読んでないから分かんないんだけどこれアガルタの人が書いたのかな？　アガルタ読んだら分かんのかな？？
シェへと一緒に１部巡りさせてあわよくば色んな伏線張りたい気持ちは伝わるんだけど結局「そもそも何でシェへは１部巡りしようと思ったの？」って今なっている……普通に『何も知らないのもあれなのできちんと１からカルデアが辿った功績が知りたい』ってことでいいのか……それで若干アガルタの記憶もあるから進んでいく内に『私はとんでもない人を殺そうとしたのではないだろうか』と恐れ戦いて最後の土下座に繋がったってことなのか……よく分からん……
クソ身も蓋もない言い方すると「シェへのカルデア内交流」と「シェへの語りにカルデアが含まれたことによるロマニの再召喚フラグ」的なことを書きたかったのかな……ぐらいの感想しかなかったです　個人的には今回の幕間後にミドキャスが来たら割とマジで「シェへにロマニの話聞きに来たな……愛い奴め……」ってなりますね私は過去ソロミドというかゲーミドが気になっています

あまりにも分からないのでマテリアルで読み返してるけどやっぱりアガルタでひどいことしたからお詫びにってことなのか……『シェへと一緒に１部おさらい〜ロマニを添えて〜』かな……
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