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そこに立っていたのは


璢「!!?銀兄!どうしてここに!?」


銀「ったく。まだやってんのかよ。」


銀兄は怠そうに頭を掻きながらこちらにきた。


土「おい。てめェ今は取り調べ中だぞ。でてけ。」


銀「俺はコイツの保護者だ。いても文句はないだろう?」


チッと土方さんは舌打ちをし、話を続けた。


土「で。なんで刀持ってんだ?」


私は閉じられていた口をゆっくりと開けた。


璢「私さァ、


































小さい頃からずっとコイツらといるんだよね。」


土沖「「はァ?」」


 
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