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「こんにーちはー!!」


「「こんにちはー。」」


「皆様お久しぶりでーす!!」


「「おひさー。」」


「数日お待たせしてしまい申し訳ありません!」


「「ソーリー。」」


「今日から3Z再開ですよー!」


「「わあー。」」


「......ちょっと。」


「あ?んだよなんか文句あんのかコノヤロー。」


文句ありすぎて困ってるからァァァ!!なんだよあんたらの受け答えの適当さ!!最後ら辺なんか単語だけだからね単語!!!


「なに贅沢言ってんでィ。受け答えしただけでも感謝しろィ。」


「頑張ってツッコんでるわたしにも感謝しろ!!」


「え?お前感謝しろとか何?自殺行為ってか?」


「旦那ァ。きっとこいつは俺らのこと相当狂わしたいらしいぜィ。」


「まじかよー勘弁してくれよコノヤロー。お前に感謝するぐらいなら神様に感謝するからァ。」


「神様なんて甘いぜ旦那、俺は仏に感謝しまさァ。」


「......それ結構身分高いお方ばかりだよね?なにわたしその方々よりも上なの?逆にすごくね?


まあいいや。ということで今回の3Zの放課後!のゲストは銀ちゃんと総悟でーす!」


「どーもー。」


「俺ももう常連でさァ。」


「本当だね、嬉しい限りだようんうん。」


「ま、なんたってキャラクター人気ランキングで上位だからな!」


「最強コンビでさァ。」


「......だから今は3Zだっつーの!!!お前ら設定無視すんなよ!!!」


「設定?ナニソレオイシイノ?」


「はい今やりまーす殺りまーすさよーなら。」


「旦那、来世で会いやしょう。」


「あ、あれ?総一郎くん助けてくれないの?ちょ、凛華ちゃーん?その手に持ってるものはなにー?今すぐ下ろしなさーい。いやいや俺にじゃなくて手元に......ぎ、ぎゃあああああああ!!!」


「総悟でさァ、旦那。」










「てかいつもこれ前置きが長いよね。」


「管理人どうにかしやがれィ。」


さーせん。


「......謝り方腹立つな管理人!!!


それではもうお便りへいきましょう!今回のお便りは大天使様の昇さんとお初の天使様のしおさんです!本当にありがとうございます!」


「ありがとうごぜェやす。」


「それではお便りへいきましょう!投稿させて頂いた順に紹介いたします。まずは昇さんから!


ドSコンビ様、管理人様こんにちは!
大丈夫です下ネタはないです!
質問です。落ち込んだ時はどうやって回復しますか?
私はなでなでしてくれるともれなくなついてしまいます。総悟、銀ちゃんなでて!


だとよドSコンビ!」


「え?俺らってドSコンビなの?」


「そうみたいでさァ。」


「疑問持つところがちがァァァァァァァァう!!!あんたら質問聞いてた!!?」


「聞いてやした。「わたしはどうしたら総悟様の雌豚になれるのですか?」だろィ。」


「違う違うよ総一郎くん。「弄られ倒されたい方法は?」だろ。」


「あんたら掠りもしてないよ!!!全部昇さんに失礼だろうが!!!聞いてんのは落ち込んだ時の対処方法!!! 」


「落ち込んだ時だァ?んなモン糖分とれ糖分。ぜってェ治るから。」


「そういうと思ったよ銀ちゃんは。なんたって糖分王だからね。」


「おうよ!甘いモンがあれば生きてける!」


「はいはい、糖分の大切さを教えてくれてどうもありがとー。で、総悟落ち込んだ時はどうしてるの?」


「そうだねィ、俺はとにかく土方をぶっ飛ばしてストレス発散してまさァ。昇も土方殺るつもりでぶっ飛ばしたらスッキリしやす。どうですかィ?」


「昇さんを悪の道に進めるな!!!そのまま進めば間違いなく刑務所行きだぞ!!!」


「大丈夫、昇ならできやす。」


「すすめるなァァァァァァァァ!!!」


「あ、それができたら身体中どこでも撫でてやりまさァ。」


「違ううううう!!!それ違うよォォォォォ!!!」


「なにが?昇は撫でてほしいんだろ?身体中を。」


「やめてェェェェェェ!!!銀ちゃんが言うと本当に大人の世界入っちゃいましたみたいな雰囲気になるから嫌だァァァァァ!!!」


「最高じゃねーか、なあ昇。」


「お前らがやりたいだけだろこの変態ども!!!」


「あ?男はないつだって狼なんだよ。なあ総一郎くん。」


「総悟です、旦那ァ。男はいつだって獣でさァ。」


「あんたら微妙にすれ違うな。」









「続きましてしおさんからのお便りです!指名は銀ちゃんだけなので総悟は一旦空気になりまーす。」


「まじかィしお。今度は俺も指名しろよ。」


「気に入られるように頑張ってくださーい。それではいきます!


初めまして! お便りコーナーに憧れて、お初ながら質問させていただきます! 私が一番好きな銀八先生に質問です 私も甘党でよく甘いものを食べるのですが、どうして銀八先生はそんなに痩せてるんですか? 羨ましいです... 最後に、銀八先生大好きです!


......モテる男は辛いねェ、銀八くん!」


「ちょ、しおまじでこっち来いよ。今なら銀さんの横空いてるから。来い来い。」


「その手招き止めよーぜ。なんか誘ってる親父にしか見えない。」


「んなことねェよ銀さんまだ20代だもーん。」


「一応ね。てかしおさんが言った通り、銀ちゃんあんだけ甘いもの食べても痩せてるよねー。」


「いや、俺痩せてねーから。こう見えてバリバリ筋肉あるから。」


「えー、あるのー?」


「あるんだよ。ほらEDの時に上半身裸のやつあっ「ちょっと待てい!!!」あ?んだよ。」


「だからこれ3Z!!!EDとかとりあえず無いから!!!知ってるけどないから!!!」


「知ってんじゃねーかよ。」


「知っているとも!!!あの有名なED!!!あれは銀魂ファンにとって鼻血もの!!!そりゃ見たときは鼻血出そうになったよ!?もうあれはやば「おいおいちょっと落ち着けェェェ!!!」」


「お前そんな見てたのか上半身裸!!!」


「もちろん!キラン!」


「......。」


「あ、そんな目で見ないで悲しい。」


「......あ、しお。最後に愛の告白ありがとな。」


「あれ無視にはいったぞこの天パ。」


「銀さんの横はいつでも空いてるからな。あ、◯日じゃねーぞ。」


「しかもネタが古くて寒いときた。うぅぅ!!寒い寒い!!」


「......おーい、そろそろ出てきていいですかィ?」


「あ、忘れてた。」











「はい、今回も長くなりましたねェ。」


「指名が二人だったしなァ。」


「まあ楽しくできましたね総悟くん。」


「本当ですねィ。」


「これも天使様がいるおかげですね。」


「つかなんで天使なわけ?女神でもよくね?」


「いや、天使様がいいの。なんとなく。」


「なんとなくかィ。」


「......あ。」


「「え?」」


「いちごみるく飲みたい。」


「いきなり!?」


「......あ。」


「今度は総悟?」


「土方殺りたい。」


「意味がわかんないんですけど!!!」


「「お先にー。」」


ガラガラ ピシャン


「......相変わらずのgdgd本当に申し訳ないです!!!とにかくいつもいつもありがとうございます!!これからも、」


ガラッ


「投稿してくれよなァ。」


ピシャッ


「......ということです。それでは。」







第7回目








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