白竜の「俺は太るようなものは食べん」発言について白シュウにおける見解(本題)

白竜は健康管理に気を使うタイプみたいなので間食は制限していそう
体重と身長も毎日測っているのですが、ある日シュウの体重を知って驚愕を通り越してビビる白竜
「そんな体で本当に大丈夫なのか!?」と不安になった白竜はシュウに「もっと太れ!」とチョコやら菓子パンやら渡しまくることに
しかしシュウは一日三食しっかり摂ってる上に胃が小さいので
(え〜、食べられないよ…というかこれ以上太るの多分無理だよ(幽霊的な意味で))
と思いつつも白竜のあまりの必死さに受け取ってしまう…

いつも殆どおやつを食べない白竜が売店で買い込むようになるので、おばちゃんに「あら白竜くん珍しいね〜これ新商品だよ〜」と喋りかけられ
「どうも…あ、それ下さい、あと高カロリーで栄養もそこそこ摂れるものありませんか」と応える白竜やら
シュウの貢がれっぷりに「No.1ホストシュウ」「今日も白竜が貢にきたか…」とからかうAダークやら
ハートフルな日常がゴッドエデンで繰り広げられていたのだと思いました。
01/17



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