取り消しを戻す
※神楽が男、学生、会話文
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「あ、沖田抹茶ラテ買ってこいヨ」
「ヤダ。俺呼びだしくらって今から行かねえといけねえし」
「使えない奴だナ。…あ、そう言えば、そよちゃんと図書室行く約束してたんだった」
「なに、チャイナ徳川と仲良いの？」
「そよちゃんは天使だからナ。お前みたいな汚れた奴の隣は歩かせないアル」
「んだよそれ。まぁ俺はチャイナがいてくれたらそれでいいや」
「キモい、ホモかヨ」
「それでも良いかも」
「……………まさかガチ」
「……うそ！今のなし！」
「良かったアル。本気で引くところだったヨ。俺は女の子大好きだからなぁー。特にそよちゃん。可愛い天使アル」
「チャイナは、俺と一緒にいるだろィ。女の相手なんてする暇ねぇーよ」
「わけ分かんないアル。女つくんのも俺の好きかってだろーがヨ」
「これだからタラシ神楽は」
「お前に言われたくねえヨ！」
「俺もだよ。……チャイナなんか他の女のところにでも行っちまえ！！あーほ！」
「お前がアホアル。おうおう、そよちゃんのところ行ってやんヨ！そよちゃんと付き合うアル！！」
「……ごめん、マジで勘弁。今の取り消して。俺チャイナが居ねえと寂しい」
「パソコンじゃないんだから無理アルな。てかまさかお前本当にホモかヨ！んなカッコいい面しといて男が好きなのかヨ！」
「ホモじゃねえ！！！！………多分」
「……ふーん」
「なんでィ。その黒い笑みは」
「…ふふーん。調教してやろうカ？沖田君」
「…コロス！！」
「何度でも言ってみろヨ！お前は今日からホモ田総悟アル」
「調子のってんじゃねーぞクソチャイナ！」
「はいはい。分かったヨ、ホモ田」
「死ね！！」
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収集がつかなくなるのはいつものことだが、あんまありでした。すみません。苦情は、しないでやってください←でも好きです。
男神楽を好きな沖田☆ﾆﾔﾆﾔ