日常
3z・会話文※卑猥語有
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「最近ずっと鼻水が止まんないアル」

「鼻にティッシュでも詰めてりゃ、ちったァ良くなるんじゃねえか」

「お前と一緒にすんなヨ。乙女はデリケアアル!」

「うん、おしい。デリケートな。しかも、『ア』が二回続いたら分かりにくいだろィ」

「ふん!そんなの、私が分かればそれでいいアル!」

「わが道を行くタイプだろ、クソチャイナ」

「クソチャイナじゃないネ!神楽アル!か・ぐ・ら!」

「お前にゃクソチャイナがお似合いでィ。やーいクソチャイナ」

「んだとコノヤロー!表でろヨ、クソサド!今日こそお前のその腐って使い物にならない一物を千切ってミンチにしてやるアル!!」

「おーおー、ヤれるもんならヤってみな。お前のその貧相な胸、乳が出るまで吸ってやらァ。俺のジュニアが使い物にならないかどうかお前で試してやろうか、あぁん?」

「やってやるアル!かかってこいやァ!!どうせ、『僕が悪かったです、神楽様の言うことはなんなりと〜』ってなるのが落ちヨ!」

「威勢が良いのもここまでだぜィ、クソチャイナ。お前こそ、俺のテキニッキ―にひれ伏すがいいぜ!」

『グハハハハハ!!』





「山崎さん、アレ止めた方がいいんじゃないですかね」

「僕には沖田さんを止めるなんて凄技はできないな…新八君が止めればいいんじゃないかな」

「僕にも出来ませんよ。まだ死にたくはないですからね」

「副委員長は――…」

「俺には無理だ。大体あんなのは小学生がするような会話だぜ?実際にあいつらみたいなやつらが大人の行為ができるわけねえじゃねーか」

「ははは!そうですよね!まさか、出来ちゃいました〜なんてことあるわけないですよね…」





「大体てめーはいつもそうでィ!この前だって俺のジュニアの威力を思い知っただろーが!」

「わけがわからないアル!お前だって、お前曰く貧相な乳を喜んで吸ってたじゃねーかヨ!お互い様アル!!!」



『・・・・・・ストップーーー!!!』



おわれ/


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汚い話をすみません。
まだゆるいですよね(笑)

次はまともな話載せたいと思います(・・;)
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