2012/01/24 04:06
・彼は弟子です編(別名嫉妬編)

 原作で、セイバーvsランサー戦闘中にライダー&ウェイバー乱入。あの時間軸。
 先生:「やぁやぁそこに見えるは愛しの(愛弟子)ウェイバー君!先生も結局参加することになっちゃったよ(涙目)☆」
 ウェイバー:「な…なんだってー!?」

ここまでならとても平和な話。帰宅後からが(先生主にとって)問題であり本筋。
 ランサーさん:「主、あの男(ウェイバー)は一体…。」
 先生:「目に入れても痛くない愛弟子さ。」
 ランサーさん:「愛…っ!」

弟子という大切な単語をスルーしLOVEの漢字のみ聞き取ったランサーさんに嫉妬ラブアタック(抱擁+首筋ちゅー)を受ける先生。あまりのショックに気絶。

・令呪編

令呪ってサーバントが同じでもマスターが違うと柄が違うっぽいですよね?(セイバーが一例)そこから浮上ネタ。

 先生:「この令呪ってなんっかこう嫌な気分になるよなー(犬に噛まれた様な…)。」
 ランサーさん:「私と貴方を繋ぐ大切なものじゃないですか。」
 先生:「……。(…薄ら寒い。令呪…使い切ろうかな)」
 ランサーさん:「主……。(抱き寄せて令呪にキス。ついでにぺろり。)」
 先生:ご臨終。

・策略ばれました編

実はこっそり切継さんと繋がってました。
だって先生、生きてイギリスに帰れれば万々歳だし聖杯いらないし。
最近貞操が危うい気がするから皆のヒーローにヘルプしました。
切継さんも主の話を聞いて可哀そうになるし、まぁ誓約書を書かせればいっかと了承。
俺の身柄の確保の為の交換条件?聖杯がちゃんと機能するにはサーバント7人に自害させる必要がある?OKOK全然OK!じゃあ令呪、最低1つは残しておくね!
晴れて先生、死亡フラグを折る事に成功。

しかしディルムッドフラグは樹齢1万年の木も真っ青な程ぶっとく立ちました。
どこからともなく先生主が自分(ランサーさん)を切り捨てようとしている情報を入手。
だったら俺にも考えがあるぞとついに本格的に主狩りが始まりました。
しかし狩りは一瞬で終わります。
さすが猛犬さんの同胞と言うスピードで主はとっ捕まります。
 ランサーさん:「主がそんな考えなら俺にも考えがあります。」
となりランサーさんによる主調教、お子様には見せられない(精神上は)アーッ!展開。


恥ずかしくなってきたので…メモはこの辺でぶち切ります。
取り敢えず先生主この後やっぱり気絶して朝起きたら見慣れない刻印→なんじゃこりゃ?→聖杯を介さない使い魔の契約をまさかの行為中に流されて行ってた→\(^o^)/

策編は完璧裏展開なんで恥ずかしい恥ずかしい。
なら何故思いついたし、と言われれば家の連載今のところ糖度zeroだから!とでも言っておきます。
(微鬼畜風味のディル使い魔契約話が見たいのにないから自給自足した…とかそんなことありませんよ!←)
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