アニ銀マヨリンネタ
〜紫亜と土方の会話〜
「紫亜の職場で、1人1日五本マヨネーズ消費を流行らせてくれねーか?」
「はぁ?…あの、無理です、すみません。私が変な人と思われるのはちょっと…」
「じゃあ、紫亜だけでも、五マヨを頼む!」
「嫌ですよ!一本だけで、何キロカロリーあると思っているんですか!!太るじゃないですか!!」
「大丈夫だ。紫亜はちっと痩せすぎだ。少し肉を付けた方が、触り心地も良くなって、総悟も喜ぶぞ」
「最低、土方さん!!セクハラです!!」
マヨリンに必死で、冷静さを欠いてる土方さん。
〜この後の紫亜と沖田の会話〜
「…総悟」
「どーしたィ?」
「私って、痩せすぎ?もうちょっと、体重増やした方がいい?」
「え…。別に痩せすぎとか、んな事考えた事ねーけど…。誰かになんか言われたんですかィ?」
「土方さんがね、痩せすぎだから、もう少し肉つけた方が触り心地が良くなって、総悟も喜ぶぞって言ったから…」
「なんでィそりゃ!!なんで土方が紫亜の体型にダメ出しするんでィ。つーか、セクハラだよな。抹殺してきまさァ」
「いや、別にいいの。マヨリンに会いたくて、必死だったみたいだから…。私は、総悟に喜んでもらいたいから、総悟の好みを聞きたいなァって…」
「…紫亜の優しい性格が好きだから、そこが変わんなきゃ、別に体型はさほど気にしやせんぜィ」
「あ、ありがとう」
この後、恥ずかしくなって頬を赤くする二人。
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