沖田＆ヒロイン
●紫亜ちゃんのどこが好き?(沖田宛)
○優しいとこ、可愛いとこ、料理が上手なとこ、意外に子供っぽいとこ、なんやかんやで俺の言うこと聞いてくれるとこ、胸がデカいとこ、エロいとこ、可愛い声で俺の名前を呼んでくれるとこ、とびきりの笑顔を見せてくれるとこ、怒った顔も好き、もう存在自体が好きでたまらねェ。要は紫亜を見てると
ム ラ ム ラ し や す 。
●沖田連載の紫亜さんのスリーサイズを教えて下さい←
あと、コスプレとかは何回くらいやりましたか？
紫亜さんは沖田さんにコスプレして貰うとしたら何がいいですか？
悪ふざけの質問ばかりですがよろしくお願いします!!(沖田＆紫亜宛)
以下、会話文。
「」→沖田
『』→紫亜
「てめー人の女になんつー質問をしてんでィ。覚悟は出来てんだろーなァ？上から91・57・88でィ」
『喧嘩腰だったのに、なんで教えちゃってるのォォォ!!』
「一度しか言わねーから、ちゃんと聞く覚悟は出来てるか？って確認しただけでさァ。コスプレは結構させやしたねィ。何回くらいだっけ？」
『…そんなの一々数えてない』
「胸デカいし、腰細いしで、紫亜にぴったりの衣装探すの大変なんだよなァ。たまに特注してやす」
『えっ!?コスプレ衣装でお金掛けてるの!?何度も着るものじゃないのに…』
「毎回着てくれても、俺ァちっとも構いやせんぜ。で、紫亜は俺になんのコスプレして欲しい？」
『んーと…スーツ？』
「なんで疑問形…」
『あ、白衣も見てみたいかも』
「ああ、いいかも。俺が先生で紫亜がナースっていうイメプレ出来やすね。やべ、興奮してきた…」
『そういう意味で言ったんじゃないからっ!!』
●沖田と結婚したい?(紫亜宛)
○それは勿論。結婚できたら、総悟の為に尽くしたいし、子供も欲しいなぁ。
結婚生活はなんとなく想像出来るけど、一生一緒に暮らす、という幸せはどれだけなんだろうって…。今の関係でも充分幸せなのに、もっと幸せになれるかな…とかね。何言ってるんだろ…。
ともかく、いつ求婚してくれるか分からないけど、小さい頃の言葉を信じて待ってるつもり。
●沖田君は色んな体位を試してそうだけど、紫亜ちゃんが好きな体位はなんですか？(紫亜宛)
○え、ちょっ…答えないといけないの!?そんなの…わ、分かりません!!
沖田「顔真っ赤にして逃げ出したぜィ。アンタも結構Ｓだねィ。てか、紫亜を苛めていいのは俺だけでさァ。あんま調子にのりやすと…夜道に何があっても知りやせんぜ。ああ、それと紫亜は多分、バックが好きだね。一番声が高いから。俺の見解だから、実際と違うかも知れやせんがねェ」
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