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特に絡みの予定はないですが間接的に(ある種直接的に)荻原救済



「ご冗談は程々に、ですよ。お嬢様」

冷静に淡々と喰えない笑みを浮かべながら園子の傍らに控える執事。
黒髪にスーツで何でもさらっとやってのけちゃう29才位で園子が命令(お願い)したら例え無理難題でも涼しい顔してやり遂げる。
ほぼ最強(笑)
頭の回転が速く、察しもいい。
怒ったときは有無を言わせない笑顔を浮かべるがそこまで怒りを露にすることはない。

「仰せのままに、お嬢様」

ぶっちゃけこれが言わせたいだけである。


…これが元ネタ(ネタより)の話。

園子が10歳の頃に21歳で初対面。それ以降園子専属の執事へ。服装は黒スーツに白手袋、青いフレームのメガネ。園子がドレスを着るような場所では燕尾服。内心は軽い口調。仕事モードでは常に丁寧口調。
園子の命令は絶対。ただし、駄目なことをした時はきちんと園子が理解できるように諌める。面倒事=面白い事っていう考えの元、事件に巻き込まれてもいつもと同じように過ごしているように見せかけて内心面白がってる。しかし決して人には気付かせない。園子に危険が及ばない限りは下手に首を突っ込んだりしない。危険がある場合は…
園子からは「城戸」呼び

基本的になんでも出来る。


構成物質様より題名をお借りしております



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