こんにちわ、小豆です。
この小説は、いつもながら突発的に浮かんだものをポチポチしてできた長編です。
時間軸が適当だったり、夢っぽくなかったり、
そんな夢小説となっております。
それを踏まえた上でお読みくださると嬉しいです。
プロローグは、まぁ読まなくても平気です^^シズちゃん出ないので。
説明
"人探し屋"
人を探しのプロ。失踪者から、夜逃げ者まで、どんな依頼でも引き受けます。人を探す。依頼者に引き渡す。の2つの行程がある。
"住居"
どっかのアパート。
なかなか広めで、お風呂トイレキッチンが揃っている。
綺麗で立地もまぁまぁなため、お値段ちょっと高め。