「この頃薬のみ忘れてたからか…」


花粉症の症状が今さらになって現れはじめて、もうどうしようもなくイライラ。
三郎に買ってきてもらっといた鼻セ○ブとごみ箱を両脇に置いて大切な休日を過ごしてます。


「大丈夫なのか?」
「平気と言いたいが無理そう…」


薬ちゃんと飲んでればよかった。


「たく、昼飯できたぞ」
「ん。」


まぁ、三郎が色々世話やいてくれるの嬉しいからまぁいいか。





花粉症看病





(仕事できるか不安)
(明日は雨だからそんなに飛ばないだろ)
(それを望みます)



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bkm
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