| ||| plus alpha とにかく、もう、ね。君と僕。ですよ！マジ公式やらかしてくれたな！ですよ！ノーマルもホモもやらかしてくれて、いやほんとありがとうございます、ってね！ もう！悠高が！悠高が！ね！ ヤバいでしょうあれハンパないでしょう。久々にやってくれたと思ったらいきなり爆弾投下してきやがって！ 悠太くんの照れ顔…高橋さんのチアガール見て照れ顔…もう！なんなのよ！フォークダンスなんなのよ！かわいい萌ゆる！できればその後の展開もください堀田先生！ しかし、１２巻はゆうたんが妙に表情豊かだったね。もはや無表情キャラじゃなかったよゆうたんゆうたんねえゆうたん(「ねえムーミン」の音程で) さらにまさかの要日に大歓喜して、一度本を閉じましたよね。悠高が来たからもう今巻はＮＬ要素ないと思ってたのに！しかもまさかのがっつり恋愛に踏み込み始めててうひゃああああ萌えすぎてもはやどうやってこの気持ちを言葉にすればいいのかわからぬううう あ、ちづめりはあいかわらず安定でしたね。かわいいよぅ。 ピンドラ…最高だった。ラストが変化するのか気になって買ったんだけど…よかった。苹果ちゃんの「乗り換えが終わったら、この気持ちはどこへ行くのだろう」がすごく切なかったです。 ピンドラに関しては、好きすぎて確立しすぎて、自分では二次創作しようって思いません。公式がすべて。でも他人様の晶苹とか見るのは大好きです。最終回後、どうにもこうにも消化しきれない己の熱いパッションを、pixivの晶苹タグ回ることでなんとか慰めてました。「ありがとう、愛してる」は一生自分の中に残る言葉になると思う。そして、晶馬と苹果という二人も、私のオタク人生の中で一生輝き続けるカップルになるでしょう。ありがとうピンドラ、愛してる。ファビュラス・アンソロジー絶対買います。リリィ先生のピンドラは絶対に見ます。 女たちは二度遊ぶもよかったです〜。じわっときます。なんかが。実写の内容は小説とほとんど同じだったけど、私は実写のあの雰囲気が好きだなぁ、すごくいい。小説はさらにあっさり淡白でした。だからこそ、いろいろ考えられるんですが。文体とかも好みでした。 CRASH!は一彦くんとユイちゃんおめでとう〜！もうあの二人ほんとかわいい。少女漫画のカプとしてはめずらしいよね、ああいううさぎちゃん×うさぎちゃんっていうか、小動物×小動物みたいなかんじ。かわいい×かわいいなんて＝かわいいに決まってるでしょー！一彦はどんどん男らしさも身に付けてくし、ユイはどんどん強くていい子になってくし……もう私は二人を見守る作業に入ろうと思う！ March 30 back |