アトガキ
今回は「exchange swap」を読んでいただき誠にありがとうございました!
初代サブマス、「Centre」様と「クスポント」様をお貸しくださいました游彪様に感謝いたします。
あとがきという形をしっかりとるのははじめてですが、長くなったぶん思い入れもそれなりですので
この場を作り述べさせていただきます
元々これは、私が初代サブマスの熱の末に小説を書かせて欲しいと願い出、その際に心優しい皆様が我が子を提供してくださって出来た企画です。
とは言うものの、本当はずいぶん前からネタはありました。
それの1つが、今回のお話になります。
思いついた当時は、「相棒と中身が入れ替わってなんやかんやで元にもどる」という
よくある山無し落ち無し意味無しのネタ話でした。
とりとめのないドタバタなら私も書けるんでねえの!?
と、調子に乗っていたのですが
後々に游彪様により公開されました過去話により、ちょっと意味のある物語へと転換しました。
……と、思い込んでいる気がものすごくするのですがどどどどどうなのでしょうかヒィー
⊃∵⊂
個人的には、可愛いCentre様が書けなかったのがちょっと心残りです。
でも、登場したての初代らしいイケメンなCentre様っぽく見えてくださいましたら感謝感激雨霰です。
クスポント兄様は通常運転普通列車を目標としていたのですが、非常に難しかったです。
原作とずれてしまうとそのキャラではなくなってしまうので、会話を観察しながら慎重に……。
ラストシーンはクスポントさんらしさが出ていれば良いなと期待しています
入れ替わったことで、周りからの目の違いや、相手の視線を感じるようになる。
たった1日限りでも学べたことがあった。
この話が、彼らの人生に華を添えることが出来ていたら…といった想いです
余談です
ベテラン駅員…通常クラウドさんですね
「面白い裏話」と言いました
裏話とは、トレーナーさんの様々な憶測から派生しています
裏話は特段決めてはいません(爆弾)
というか、想像していただけたら良いなと思っています
「昨日の夜何かないと入れ替わったりはしな……」
アレェ!?みたいなリアクションが貰えたら嬉しいです
これであとがきは終わりです。
ありがとうございました!
アトガキ
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