attention
このお話は、原作とは別の世界線である「祓ったれ本舗」としての夏油傑がお相手のお話になります。
原作で続く辛い展開についに私は耐えきれなくなり、かつ個人的にスーツ夏油が好きすぎるという超私的な理由から書こうと決めましたはい。
単行本の扉絵で初めて祓本を見てからまぁ好きで好きで、いつか絶対書こうと思ってはいましたがようやく行動に移せました！
つまり、原作の「猿め……」な教祖様夏油はいません。
原作の設定しか受け付けないわ！という方は自衛をお願い致します。
また、「祓ったれ本舗」につきましては公式からの情報がほとんど無いため、お話の流れに合わせて様々な事柄を捏造していくと思われます。
捏造なんて受け付けないわ！
こんなの私の思ってる祓本じゃないわよ！
という方々も、閲覧の方は控えていただくようにお願い致します。
閲覧は全て自己責任です。
閲覧後のクレームや誹謗中傷はお控えくださいませ。
prev next