プニ

種族はメタモン。



性別不明の美人。

気に入った人の所に夜這いかけてたちょっと(?)危険人物。

イースターが好きで襲いに行って三人できちゃったのは計算外だった。

今はイースターの所に落ち着いて子供たちと仲良くしてる。

自分の子達もバーニアンのとこの子達もバーニアンも皆好き。

年齢不明、本名も不明。過去の記憶が無い。

飄々としていて読めない人。

子供っぽい時もあるが今では良いお母さんである。



昔の記憶はないが、メタモンに偏見のある地域で

育ったのは覚えている。

その時の事が少しトラウマになっており、

時々不安定になる。



メタモンが母親だ、と、子供達が友達に言われているのを聞いて

実はとても傷ついていたが誰にも悟られないようにしていた。

しかしそれもすぐにバレ、

子供達の優しさ、イースターの正直な愛とバーニアンの不器用な愛をもらって

今は強く暮らす事にした。



1人称は「ぼく」



参考台詞

『ねぇきみ、ぼくの相手してよ?』

『ごめんね、ぼくがお母さんなんて嫌だよね。』

『ぼくはみんな大好きなんだけどな。でもみんなは違うみたい』




[ 26/118 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -