2020その3
太一
・戦国時代にタイムスリップした
・表京子を探すため戦う
・紅晴の子孫
怜癒
・薙刀使いの女性
・幼き頃の記憶が無い
・実は500年前の武人の亡霊
・紅晴の懐刀(幼なじみ)として共に天下を取る夢を見ていたが、舞姫と出会いやがて家が滅ぶ原因となった事で紅晴を恨みながら死んだ
裏京子
・孤児で人殺し
・彼岸の剣士、気配を完全に消す
・彼岸花の技を用いて戦う
・彼女にだけ見える亡霊"おじい"がいる
・表京子と同じ魂を持ち彼女の気配がわかる
・舞姫の負の感情(死を望む)のみ生まれ変わった
おじい
・裏京子に取り憑いてる
・正体は500年前の大将軍"鈴生紅晴"
・太一の祖先
・炎の大太刀使い
・舞姫と恋に落ち全てを失うことになる
清十郎
・瞬きの剣士、居合斬りの達人
舞姫
・500年前朝庭に仕えていた巫女
・紅晴と恋に落ち朝廷に背いた罪で処刑される
・紅晴を恨みながら死んだ
・その魂は2つに割れ京子として生まれ変わる
修羅
・舞姫に執心する蛇の神
・京子の魂を使い舞姫復活を目論む
・舞姫の心を奪った紅晴を子孫共々を含め酷く恨んでいる
・傷付いていた所を舞姫に救われた
表京子
・太一の幼馴染で好きな人
・太一と共にタイムスリップするが行方不明
・裏京子と同じ魂を持つ
・舞姫の正の感情(生を望む)のみ生まれ変わった
【現代】
玲子
・太一の母
・傷ついた心を太郎に癒される
太郎
・太一の父
・玲子に一目惚れする
太郎の両親
・お弁当屋
小夜
・久幸への一途な想い
久幸
・過去の全て
【場所】
最初の村
・太一と怜癒が出会った村
・太一の500年前の地元
閉鎖的な村
・紅晴が殺された村
・紅晴の石塔がある
戻る
|
|