ネタバレ | ナノ


2020その2

太一
・祠の封印を解き戦国時代にタイムスリップした
・表京子を探すため戦う
・紅晴と怜癒の子孫

清十郎
・瞬きの剣士、居合斬りの達人
・太一に助けられ、若殿と呼び慕い守る
・戦で両親と主が死に家は没落、そのまま農民になったが…

裏京子
・孤児で人殺し
・彼岸の剣士、気配を完全に消す
・彼岸花の技を用いて戦う
・彼女にだけ見える亡霊"おじい"がいる
・表京子と同じ魂を持ち彼女の気配がわかる
・舞姫の負の感情(死を望む)のみ生まれ変わった

表京子
・太一の幼馴染で好きな人
・太一と共にタイムスリップするが行方不明
・裏京子と同じ魂を持つ
・舞姫の正の感情(生を望む)のみ生まれ変わった

怜癒
・500年前に封印された鬼
・炎の槍使い
・紅晴の一番の腹心、絶大な信頼を寄せられていた
・実は乳兄弟で幼馴染、共に武術を学んだ
・紅晴の子を産むが、不幸があり鬼と化す
・実の子に成敗され封印された

おじい
・裏京子に取り憑いてる
・正体は500年前の勝利の大将軍"鈴生紅晴"
・太一の祖先
・炎の大太刀使い
・舞姫と恋に落ち全てを失うことになる

舞姫
・500年前朝庭に仕えていた巫女
・神の加護を受けていたが、紅晴と恋に落ち使命に背いた罪で死ぬ
・その魂は2つに割れ京子として生まれ変わる

修羅
・舞姫に加護を与えていた神?
・舞姫に酷く執着し、京子の魂を使い復活を目論む

【現代】
玲子
・太一の母
・傷ついた心を太郎に癒される

太郎
・太一の父
・玲子に一目惚れする

太郎の両親
・お弁当屋

小夜
・久幸への一途な想い

久幸
・過去の全て

【場所】
最初の村
・太一と清十郎が出会った村
・太一の500年前の地元

閉鎖的な村
・紅晴が殺された村
・紅晴の石塔がある

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