このまま二人で 凍てついた空の 彼方へ行けると どうか信じていて (君がいた物語)
怜が太助と二人で、このまま冷たい空のどこまでも行けると信じていたあの頃を思い出して嘆き悲しんで欲じい
こんなに青く まだ青く 月が光るから 夜は秘密を守らずに 唇を濡らす (凱歌)
こんなに青白く月が光る夜は、侍と巫女の慕情を露にして口付けを交わしてしまうなイメージ
離れていた心が 手を伸ばす胸の真実 逆巻く空を超えて 同じ光の方へ (Distance)
二人瞳に秘密失くしても 重ねた腕をほどきはしないわ (優しい夜明け)
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