紅の舞姫 | ナノ

おじい


裏京子におじいと呼ばれている男性。

裏京子と共に旅をする謎の老人。

鋭い眼光を放つ豪傑。様々な武芸を会得している。



その正体は、戦の神として崇められている、遥か昔の侍「鈴生紅晴(すずなりのくれはる)」の怨霊。
かつて様々な土地を征服し、暴れまわっていた。しかしそこで「舞姫」と出会い、慈悲の心を知る。
幼名は「朝日丸」で、朝日家の祖である。

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