[ mokuji ] 設定なるもの 悔しいけど、魅せられた ランチタイムに、―奇襲です! 散々、思い知ってるけどやっぱり好きで 目線の先の、儚くも美しき華 擦れ違っても、きっとまた出逢う 最愛と呼べる貴女の隣で永遠を謳う 約束はしないままで、明日を生きて行く an afterword [*prev] [next#]