姿が見えなくなるまで見送ってくれる清光、長谷部
「帰ってくる時は連絡してね?」心配そうに眉を下げる光忠
「…急に静かになったな」寂しげに空を見上げて呟く鶴丸
「届かぬ存在ほど、愛しい、か…」遠くなった後ろ姿にそっと手を伸ばす三日月
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