valentineday




俺は、ご主人様の執事であり、玩具だ。

毎晩のようにHなことしてくる。

でも、嫌じゃない。


その時だけ見せる 鬼畜っぽい瞳も、優しい声も、気持ち良さそうな表情も、吸い込まれそうになる。



俺は、玩具。







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