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兄貴が欲しくてたまらなくなる。

バイブを抜き取り、「ほら、来いよ」と言う兄貴の肩に手をついて、ゆっくりと入れていく


「ふ……、ン、やっぱ……お湯がッ」

半分くらいでヤバい。


「今更止まるかよッ」


兄貴が俺の腰を掴み、一気に奥へ突き入れられた

お腹の中がいっぱい


「にいちゃ、…やッ」


「はッ…銀……」


すごく気持ちよさそう。


毎回そうだ…

激しいから 止めようとしても 兄貴がすごく気持ちよさそうだから 止められなくなる。


「にいちゃん、ぁッ………ん、……、好きッ……」


「はッ……はッ……銀、時…」


俺が首にしがみつくと、いきなり俺の足を持って立ち上がった。


「あぁあッ!!!」


お湯という無重力の中から 一気に重力がかけられて もうだめ。


「お前、中ッ…やべー……」


「にいちゃ、ん、ぁッ、あン!!ん、ふぁあッ…ッーーーーーーー」


ビクビクッ


「くッ…ーーーーーーーー」


「ふゃッ、あつ…」


兄貴も同時に射精した。


「なぁ、銀時……。まだ、できるよな?」








射精で一層欲情する兄貴にまた、



下に熱が集まる。




「うん。して?」









ーーーーーーーーー




結局あのまま ぶっとぶまでやった。



翌日迎えたテスト。



学校までは 体調不良と言って 新八と神楽に支えられ登校。








結果








0点

集中できなかった。



この結果見せたら……


また兄ちゃんは お仕置きしてくれるかな?





どんどん 淫乱になってくと 自分でもはっきりわかる。








end



【次#】


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