紛れもなく…




「おぃ、感じてばっかじゃなくて もっと舌動かせよ」


ぴちゃッぴちゃッ、くちゅっ


「はッ………………んぅ〜〜……………」



座る俺のに顔を埋め、必死でフェラをする銀時に、指を3本いれ、前立腺を押し上げれば 快楽をやり過ごそうと必死に舌を動かしてくる




しかし、途中で顔を少し上げた。俺のペニスに息がかかるくらいだ



「ん……、ゃ……ぁッ…ぁッ、ひじか……俺………薬、まだ、効いて、」


やめろ…
そこまで聞きたくねぇ


「そりゃぁ大変だな」


「ひじッ…んぐ!!」



今にもイキそうな根元を縛り、頭をおさえつけて 無理やり俺のを口に押し込む


くちゅっ…くちゅっ…



「んッ……………ふ……………はッ……………」



ビクッビクッ、



「ぁ……ん………ひ、くふひッ……」


「はッ… 苦しいか?」


口を解放してやると、咳き込む銀時



「はぁ、…………はぁっ……………ん…、…………はやくとっ、ッ…この変態ヤロー!!ッふぁ………」



空いた手で くちゅっ、とペニスに触れただけで ひくりっとする体




「くっ…かわいいなお前…… 俺も鬼じゃねぇ… しかたねぇ…ご褒美に1回イカせてやるよ」




シュルリと縛っていたヒモをとり、銀時のものをくわえ、一気に吸 い上げた。




「ッ……ゃ…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」



「…後ろだけでイケたな」


「//////////」



銀時に顔を近づけると呼吸を乱し、睨んでくる


理解力ねぇなぁ……
誘ってるようにしか見えねんだよ


そのまま 銀時の腕をつかみ、引き寄せた



「今度は俺をイかせろよ 今みてぇにやれ。お前の愛、見せてくれんだろ?」








銀時はまた俺のを舐めはじめた









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