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「さぁ… 銀時… 今日は何で中のものかき出してほしい?」






「はッ…、はッ…、そこのッ……、バイブ…」



今日はさっき使ったイボイボの荒い尿道バイブを指差す。







土方はそれを銀時の奥へ進め、わざと前立腺に当たるように中をかきだす。




「ふぁッ、そこッそこ……ッ!!もっとッ…かき混ぜてッ……あぁッ…!!!」






「ふっ… あんだけぐちゃぐちゃにしてやっても まだ勃ってやがるな… 俺 後処理してるだけなんですけど…、本当に淫乱な体しやがって…」





かき出すことで 前立腺を引っかきながら中を出し入れされる。
銀時のベニスは ふるふると天井を向く。






「あッ、きもちいッ… 中きもちいッ…ふぁッ、頭もッお尻もッ ぐちゃぐちゃぁぁああッ」




「銀時… 触ってほしいか?」




「いやッ 手じゃなくて… イきそうなッ 銀のおちんちんッ…あッ… 口でッ… しゃぶってッ!! 」






土方は 1度立ち上がり、銀時の顔にまたがると はふはふと呼吸する 口にペニスを入れ、そのまま 自分も銀時のペニスを口に入れ、69のかたちになる。





「くふぁ……!!」



「人に頼むことは 自分もやらねぇーとな?」




ぴちゃぴちゃと銀時のペニスを舐める土方に 銀時は上手く舐められない。




「ふぁッ…、んッ……」







土方の舌が 銀時の尿道口をクニクニする




「ふぁッ、ひくッひくッ!!ふぁぁぁああッ!!」




銀時の体が跳ね、 精を放った。










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