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高杉。確かにそう呼んだ。
いつもと変わらない寝顔なのに…。
銀時、俺は今のお前を 殺してやりたい。
過去しか見えてない瞳。
今すぐにそんな記憶を壊して、
高杉なんかじゃなく、俺の名だけを呼べばいい。
「銀時……」
end
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なんだこのラストは…
駄文すいませんm(__)m この小説は 緋沙奈様へ捧げます。
せっかくいただいたリクエストが…… なんか…… あまり入ってないに等しく…本当に申し訳ありませんm(__)m
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