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ブチュッ!!!!!!


「ふぎゅぁぁぁあぁぁあああ〜〜〜〜〜〜!!!!!」


体が大きく体が跳ねた


いや、止まらない


生まれた実は できてすぐに潰れ、すぐに他の茎に押し入れられ、ずっと中出しされたみたい


ぐちゅっ…ぐちゅっ………


「あッぁぁッ、ふンぁッ………や……………ぁッ」


いつ 次の実がなるかわからない恐怖


快楽なんてもんじゃない


過ぎた快楽は地獄だ。





ドッ、ドッ、っと 跳ねる体




お尻に力が入った瞬間









ブチュッ!!ブチュッ!!スプチュッ!!グチャッ


「ッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


体がまるで海老のように反れる


尿道、秘部に刺さった茎が一気に実を咲かせ、中でまた潰れたのだ


一瞬意識が飛んだが、実を失った茎がまた動きだし、 その快楽地獄に目が覚める



一気に大量に中出しされた感覚。それが尿道にも

茎が邪魔で 空イキ
前も後ろも溜まり、パンパンになって苦しい
「ひッ、ひッ、あぁッふぐっあぁぁぁ……ぁッッッあああッ、やっ……ぁッ!! しッぬて…ぁッ」



ジュッ、グヂュっ





「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」












地獄は…………


茎たちが満足するまで続けられた。




ーーーーーーーーー


茎が抜かれると


精がまじった赤い実の汁が大量に流れた



銀時は 10日間目を覚ますことはなかった。








end



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