V





見れば、自分のぺニスに1本の茎。秘部に5本の茎が構えられていた。



頭の中が真っ白になる


不安と期待………


グチュッ!!ブチャッ!!!


「い゛やぁぁぁあああ!!!!!!!!!」


あろうことか、その茎たちは 同時に秘部と尿道へ一気に侵入してきたのだ





知っているかのように前立腺を確実につきながら抜き差しされる


「あッ、はぁっぁぁぁ…………ふくぁッ、やぁっ!ぁッぁぁン……おひんひんもッぁぁぁ……ンッ………おひり壊れるッぅ……ひッ、ひッ、はぁぁぁッ…………も、らめーーーーーー〜〜〜〜ぁぁあああッ」


ビクッ!!


尿道に刺さったものが邪魔で イケないで空イキ。


「ひゃぁ〜〜〜〜〜はッ、はッ、はッ、はッ、はッ…」


だらしなく犬みたいな呼吸


ジュゴッ、ジュゴッ!!


「あぁッ!!!!」


今までの快楽に死にそうなのに まるで射精が近いかのように 動きをはやくされる


マジで死ぬんじゃないの?


「ひぁッ………………も…ッ…………ぁッ………はッ……はッ……あぁッ」


過ぎる快楽に声もでない。




すると目の前にまた1本の茎が来た。












朦朧としながら その茎を見つめる。



すると 茎の先端からブチュリッっと実がなった。


そういえばさっき食べたのも………………



!!!!!!!





実は 今知らせたんだ………………



この植物は、茎の先端から 突然実が出る、と



「やッ!!!! やらっ!! らめッ…」



力が全く入らないため、必死で首を左右に降り、過ぎる快楽に ビクビクと空イキを繰り返しながらも抵抗する








やがて



秘部に刺さった茎の1本が…





実をつけた。











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