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「はッ…、はッ…… ひじかたぁ……」




「銀時… 今日はちょっと違うもんで中かき出してやるからな」





土方は 立ち上がり、冷蔵庫から何かが入った袋を取り出す。







「なに?それ…」





「お前が気持ちよくなるもの」





そう言うと土方は、袋の中から媚薬を含んだ飴を銀時の口に入れる。





「ふぁッ……、ひじかた…こんなッ……んッ、もう…」




「欲しそうな顔してよく言うぜ… 安心しろよ、俺はいれないから。気持ちよくかき出してもらえよ」







土方は 袋からまた何かを出し、銀時が見る前に、中へ暴れるそれをいれた。










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